【レビュー】黄桜ハイボール新作登場!「黄桜 プレミアムハイボール 日本酒杉樽フィニッシュ」徹底評価!

2024年10月、黄桜株式会社より、定価450円(税抜)の高級ハイボール「黄桜 プレミアムハイボール 日本酒杉樽フィニッシュ」が発売されました。

この製品は、黄桜丹波蒸溜所で蒸溜・熟成されたモルトウイスキーと、複数のスコッチモルトウイスキーをブレンドしたモルト原酒を、日本酒を貯蔵した杉樽で後熟させた原酒を100%使用して作られています。原材料はモルトウイスキーと炭酸のみという、シンプルながらも本格的なハイボール缶です。

近年、このようにウイスキーとソーダだけで作られる高級ハイボール缶が注目を集めています。本商品が気になっている方も多いのではないでしょうか。今回は実際に飲んだ感想を中心に、このハイボール缶を徹底レビューしていきます。

この記事を書いた人

ケン

・元バーテンダー|現ITエンジニア

・アイラウイスキー愛好家

・年間ウイスキー消費量は100杯以上

たったの5秒で炭酸水が作れる炭酸水メーカー!

\500mlあたり約20円!/


目次

「黄桜 プレミアムハイボール 日本酒杉樽フィニッシュ」

さて、さっそく今回の缶の詳細について見ていきましょう。

基本情報
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: item-highball-sugi.png
画像引用:https://kizakura.co.jp/tamba/
銘柄黄桜
アルコール度数8%
容量350ml
希望小売価格(税抜)450円

今回、黄桜丹波蒸溜所からリリースされた「黄桜 プレミアムハイボール 日本酒杉樽フィニッシュ」は、「黄桜 プレミアムハイボール」に続く第二弾商品です。

本商品は、前作の伝統を受け継ぎつつも、新たな風味とデザインで登場しています。前回のアルコール度数が9%、価格が税別450円だったのに対し、今回は度数が8%と抑えられており、より飲みやすい仕上がりが期待されます。

デザイン面では、前作の黒色の缶から一新し、杉樽を想起させる落ち着いた緑色を採用。これにより、「日本酒杉樽フィニッシュ」のコンセプトを視覚的にも表現しています。また、爽やかな杉の香りを連想させる味わいが期待されます。

使用されている原酒は、「黄桜 丹波蒸溜所」で蒸留・熟成したモルトウイスキーにスコッチモルトをブレンドし、日本酒を貯蔵した杉樽で後熟させたものです。さらに、着色や冷却濾過が行われていない点も特徴です。

次に、本商品の原酒の一部が生産されている丹波蒸溜所について少し解説します。

黄桜 丹波蒸溜所とは?

画像引用:https://kizakura.co.jp/tamba/

「黄桜 丹波蒸溜所」は、清酒「黄桜」や「辛口一献」「呑」などで知られる黄桜が、兵庫県丹波篠山市の山中に設立したウイスキー蒸留所です。

「黄桜」は、1925年に京都・伏見で創業した老舗の日本酒メーカーで、長い歴史を持ちながら、多くの人々に愛されるブランドです。

その伏見の酒蔵とは別に、1974年には兵庫県丹波篠山に丹波工場を設立し、日本酒醸造の技術を活かした新たな挑戦を続けてきました。

2018年にはウイスキー製造免許を取得し、日本酒にとどまらずウイスキー製造にも本格的に乗り出しました。当初は蒸留器に銅パネルを設置して蒸留を行っていましたが、ジャパニーズウイスキーの本格的な製造を目指し、2021年にフォーサイス社製のポットスチル2基を新たに導入。これにより、より本格的なウイスキーづくりを開始しました。

2022年からは丹波蒸溜所で造られたウイスキー「丹波」の販売を開始しています。今回のハイボール缶に使用されたウイスキーの一部も、この丹波蒸溜所で蒸留・熟成されたモルト原酒が用いられています。

実際にテイスティング

それでは、実際にテイスティングしていきます。

グラスに注いだ瞬間から、杉の香りが力強く広がります。ウイスキー特有の香りは控えめで、杉樽由来の香りが全面に押し出されており、まるで杉材を使ったサウナ室にいるかのような感覚を覚えます。

続いて口に含むと、第一印象はやはり「杉」。杉の風味が強く感じられた後、ほのかなビター感や穀物のニュアンス、さらには若干のニューポット感や日本酒由来の甘さも感じ取れます。

原酒には比較的若いものが使われているのかもしれませんが、全体として非常に爽やかな仕上がりのハイボールです。

総評

総合評価
黄桜 プレミアムハイボール 日本酒杉樽フィニッシュ
総合評価
( 2 )
メリット
  • 手軽の黄桜のシングルモルトのハイボールが試せる。
デメリット
  • 杉感が強すぎる。シングルモルトの日本酒カスクを使用しているのだから、ウイスキーの風味や日本酒の風味をもう少し感じたかった。
香り

杉の香り、爽やかな香り

味わい

杉、ビター、穀物感、若いニューポット感、日本酒の甘み

余韻

杉の風味が口いっぱいに広がる。

率直な感想としては、「杉の存在感が強すぎる」という印象です。

モルトウイスキーのみを使用したハイボールということで、もう少しウイスキーの個性が引き立つかと期待していましたが、香りも味わいもすべて杉に支配されているように感じました。

ウイスキーらしさを楽しむよりも、杉樽特有の香りを体感するための一品といった印象です。

杉などの木の香りが特に好きな方には試してみる価値があるかもしれませんが、個人的には、価格がより手頃でフルーティーかつ爽やかな味わいのカバランのハイボール缶をおすすめします。

まとめ

今回は、黄桜から新たに登場したハイボール缶「黄桜 プレミアムハイボール 日本酒杉樽フィニッシュ」をレビューしました。いかがだったでしょうか。

杉樽で後熟させたウイスキーというのは非常に珍しく、酒造の老舗である黄桜が手がけたという点で、非常に期待の高まる一本でした。

しかし、味わいに関しては、丹波のモルト原酒の個性や日本酒のニュアンスを楽しむというより、杉の風味が全面に押し出された印象を受けました

杉の香りが好きな方には一度試していただきたい一品ですが、ウイスキー本来の個性を求める方にはやや物足りなく感じるかもしれません。

このほかにも、さまざまなハイボール缶のレビューを行っていますので、興味のある方はぜひ以下の記事も併せてご覧ください。

それでは、よいウイスキーライフを。

【ハイボール好き必見】5秒で炭酸水が作れる炭酸水メーカーとは!?

画像引用:https://www.sodastream.jp/

ソーダストリーム」は、宅飲みを楽しむハイボール好きに超おすすめの炭酸水メーカーです!

水道水やミネラルウォーターを入れてボタンを押すだけで、微炭酸からビリビリ強炭酸まで好みの強さに調整可能。作りたての炭酸水は気泡がきめ細かく、驚くほど爽快で美味しいと評判です。

1903年にロンドンで誕生し、120年以上にわたり炭酸水メーカーのパイオニアとして愛されてきたソーダストリームは、その品質と実績を世界中に認められています。調査機関GlobalDataにも「世界No.1炭酸水ブランド」(※2022年実績)として認定されました!

そのまま飲むのはもちろん、ハイボールを自宅で自宅で楽しむ方にはもってこいの家電製品です!

ソーダストリームが「ハイボール」と相性抜群な3つの理由

家でハイボールを楽しむ方になぜここまでソーダストリームを推すのか。その理由を3つにまとめました!

1. 究極の1杯を追求できる!自由自在の「炭酸強度」

画像引用:https://www.sodastream.jp/

ハイボールの生命線は、なんといっても炭酸のキレ。市販のペットボトルは開封した瞬間から少しずつ炭酸が抜けていってしまいますが、ソーダストリームなら飲む直前に最高の状態の炭酸水を作れます。

さらに、炭酸の強さを自在にコントロールできるのが最大の魅力

  • 華やかな香りのウイスキーには、少し優しめの炭酸で香りを引き立てる。
  • ガツンとスモーキーなウイスキーには、喉を刺すような超強炭酸を合わせる。

こんな風に、ウイスキーの個性に合わせた「究極の一杯」を追求できるのは、ソーダストリームならではの楽しみ方です。

2. 圧倒的なコストパフォーマンス

毎日ハイボールを飲む方なら、炭酸水のコストは馬鹿になりませんソーダストリームの驚異的なコストパフォーマンスを見てみましょう。

ガスシリンダー1本約2,400円で約60Lの炭酸水が作れるため、500mlあたりに換算するとなんと約20円です。

比較項目市販の炭酸水ソーダストリーム
500mlあたり約110円約20円
1ヶ月(毎日1本)約3,300円約600円
1年間約39,600円約7,200円
※市販品の価格は参考価格です。ガスシリンダーについては交換用の価格を想定しています。

なんと、年間で約32,400円も節約できる計算に!これだけあれば、ワンランク上の高級ウイスキーが何本も買えてしまいますね。

初期投資はかかりますが、飲めば飲むほどお得になるのがソーダストリームです。

3. 驚くほどシンプル!ゴミ出しからも解放

画像引用:https://www.sodastream.jp/

使い方は本当にシンプル。専用ボトルに水を入れてマシンにセットし、ボタンやレバーを操作するだけ。あっという間にできたての炭酸水が完成します。

そして、飲み終わった後のペットボトルのゴミが出ないのが、想像以上に快適です。ゴミ出しの手間が省けるだけでなく、環境にも貢献できるのは嬉しいポイント。

空になったガスシリンダーは、公式サイトや全国の取扱店舗(家電量販店、スーパーなど)で、使用済みシリンダーと引き換えに充填済みのものを割引価格で購入できるため、手軽に交換可能です。

ソーダストリームで、いつもの宅飲みを「特別な時間」に。

ソーダストリームは、単に炭酸水を作る機械ではありません。

できたての新鮮な炭酸を、好みの強さに調整できる自由
市販品では味わえない爽快な強炭酸を、いつでも思いのままにハイボールへ注げます。

さらに、ペットボトルを買い続けるコストやゴミの手間を大幅に削減
驚くほどのコストパフォーマンスで、毎日の晩酌がもっと気軽で贅沢になります。

「今日はどのウイスキーに、どの強さの炭酸を合わせようか」と考える時間さえも、格別な楽しみになるはずです。

ぜひこの機会にソーダストリームを取り入れて、ワンランク上の宅飲み体験を始めてみてください。
最高のハイボールが、あなたのおうち時間をもっと特別にしてくれます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次